今回は「東方神起ユノとチャンミンと『いちご』の深くて甘~い関係♡グッズ紹介も」です。
ユノとチャンミンと『いちご』・・本当にいろいろな話題に繋がっていきます。
まずは先に、前にSMの「SUMショップ」から発売された、東方神起ユノとチャンミンの「いちごグッズ」と「モモグッズ」のご紹介から話題を広げていこうと思います。
気になるところから見てね♪
東方神起ユノとチャンミンと『いちご』の深くて甘~い関係♡
ユノの「いちごグッズ」といちご秘話?
東方神起ユノが「いちご」になった理由は、一般的には単純に「いちごが好きだから」だとされてます。
東方神起ユノがいちご好きである根拠としては、
「東方神起 HISTORY in JAPAN vol.1」の特典「HOLIDAY in JAPAN」にて、メンバーが「いちご狩り」をしたエピソードがよく挙げられますね。
ここでユノ自ら、果物で一番いちごが好きだと明言してるんです。
「いちごが食べたい♪」とつい口ずさみはしゃぐユノ。
いちごが大好きなユノは、とうとう自身までいちごになってしまったのですね。
ちなみにいちごの事も含め、ユノの好きな食べ物については以下の記事で特集を組ませていただきました。ユノのいちご含め好きな食べ物関連の詳細が気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
チャンミンの「モモグッズ」とモモ秘話?
ここまでの内容からすれば、ではチャンミンがモモになったのは、モモが好きだからなのでしょうか?
いえ、今のところ、特にそのような事実は存在しません。
ではチャンミンが「モモ」になった理由とは?
これが一般的に、一説として邦画「黄金を抱いて翔べ」が元になっているとされております。
というのが、「黄金を抱いて翔べ」内での東方神起チャンミンの愛称が「モモ」なんです。
それを考慮して、ユノをいちごにするとしたらチャンミンは何の果物にしようか・・・と考えた時、「モモ」は都合が良かったのかもしれません。
また、KP個人的にはイメージ的な意味合いもあったのかな、とちょっと思ったり。
何となく真っ赤ないちごに対してピンクでハート型にも見える「モモ」、対にすればデザイン的にも合いますし、可愛いのでチャンミンの存在にも合ってる気がしてきます。
あなたはどのように思われますか?
グッズはどこで買えるの?
冒頭に書いた東方神起のいちごグッズたちの販売店「SUM」は、韓国では実店舗も構えてますが、日本においてはネットから取り寄せるしか、現状グッズの購入方法はないようです。
しかもいちごグッズたちは人気で、そこらにたくさんあるわけでもありません。
有名な購入先は、以下URLの「楽天市場」ですね。
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E6%9D%B1%E6%96%B9%E7%A5%9E%E8%B5%B7+SUM/
基本的に東方神起のグッズは発売後すぐに完売する人気です。
よって、そう考えるとちょっとこのいちごグッズたちはコアなポジションだと思いますので、比較的買いやすくて、かつデザイン性もあって良いかもしれません。
東方神起の二人の擬人化グッズと考えれば、そもそもそういった企画自体珍しいですしね。
ご興味があればぜひチェックしてみてくださいね。
(いちご狩り時)
『いちごチャンミン』とユノ
さて、ここまでの話題で、発売されたグッズでモモになった東方神起チャンミンでしたが、実はそれよりもずっと前に「いちご」になっていた事実もありました。
いわゆる「いちごチャンミン」。
13年秋のSMTにて、いちごの被り物をしてゆずの「いちご」を披露した時です。
ゆずの「いちご」は知られている界隈では「迷曲」とされていて、内容は怪しくかつ少々過激なものも彷彿とさせます。
この思い切った企画、やはりと言いますか、親友(悪友(笑))キュヒョンと一緒に実行されました。
「ギュライン(非公式の仲間の集まり)」のメンバーはいつも面白い事をしてくれますが、この「いちごチャンミン」もその一環だったようなのですね。
SMTで「ギュライン」と言えば、他の回では女装したりとか、そんな感じで常にネタ満載ですからね。汗
(↓ちなみに「ギュライン」って何?とか「ギュライン」のメンバーの事などの詳細については、こちらの記事でまとめておりますので、ご興味があれば。)
さて、「いちごチャンミン」が存在する事はわかりましたが、考えてみればここまでに書きました通り、そもそも「いちご」と言えばユノなんですよね。
これには、もともといちごが大好物だったユノに対して、チャンミンが自らいちごとなってその恰好を見せる・・そこからはちょっと過激な妄想の世界になるかもですが(笑)、そんな二人を考えたりもしてしまって、萌えまくるペンも続出。
まさしく、嫁チャンミンが旦那ユノに自らいちごとなって「食べられ」に行く、みたいな・・そんな事なんかがふと、どうしてもよぎってしまったり。(笑)
しかしながら、「いちご」を象徴的に使ったチャンミン、「もともとユノのものなのに奪った」なんて言われてしまう事なんかもあったりしているようで。
この件に関しては、当時からユノよりもキュヒョンなどと仲良くする事が多かったとか、チャンミンの事をちょっとネガティブに気になるペンもいたりしたのですね。
東方神起のペンはユノ派とチャンミン派で派閥のようなものもあったりします。それで際どい状態が続いていたりもしていて。
何もわからない方からすれば、みんなで仲良くすればいいのに、なんて軽く考えてしまうかもしれませんが、どうしても、そもそも二人で活動している以上、競うような形になってしまうような事も避けられない、そんな感じはあるんですよね。。
つまり何が言いたいのかと言うと、ユノとチャンミンにとって「いちご」とは、そんないわく付きのお品でもあるという事です。
最後に
このように。『いちご』(そしてモモ)は東方神起ユノチャンミンとの深くて甘~い関係がありました。
これからも食べるたびに2人を思い出してしまいそうですね。
いちごなんて可愛いものが似合う可愛らしい東方神起、今後も新しいグッズ等含め、いちごなどとの関係の要チェックを続けていきます!
「東方神起ユノとチャンミンと『いちご』の深くて甘~い関係♡グッズ紹介も」についてでした。