今回は「jyjユチョン現在の彼女!」についてです。
jyjユチョンも様々な恋愛話題がございましたが、現在では彼女が決まりましたね。
多くの女性を虜にしてきたjyjユチョンが決めた世界にたった一人の現在の彼女、その実態についてリサーチし、さらにはjyjユチョンについてもっと知る場にできたらと思います。
jyjユチョンの現在の彼女ファン・ハナ
(デート中(奥の二人))
jyjユチョンの栄えある彼女に選ばれたのは、ファン・ハナ。何と一般人です。
今まで芸能人といくつか噂もあり、jyjユチョンほどの方ですから普通に考えますと有名女優との交際などを考えてしまいそうな所ですが。
その現在の彼女ファン・ハナとは何者なのでしょうか。
彼女自身はまず、韓国の有名ブロガーという立ち位置になりますね。
ブロガーとして多くの企業からもオファーを受けており、ここまで来ますと一般人とは言いましても芸能人クラスの実力ですね。
しかも彼女自身は一般人という事にはなるかもしれませんが、実は芸能人ともたくさんのパイプを持っていて、さらに大会社「南陽乳業」の創業者の孫娘にあたり、つまりは経営者一家のお金持ちのお嬢様でもあります。会社は彼女の母方の親族が運営なさっているようです。
ここまで大きな会社のお嬢様ですから、むしろ芸能人以上に地位があるようにも思えますね。
さらに情報ですと彼女の父親は現在、英国、ウェールズ開発庁韓国事務所長をなさっている方だそうで、本当にご家族からそうそうたる面々。
そして、現在も衰えないその美貌。
jyjユチョンを射止めるくらいですから当然ですが、画像などを見ますと本当に芸能人顔負けの美しさです。
しかも現在わかっている事として、特に彼女からというだけではなく、むしろjyjユチョン側からの愛情が深いようなのです。
何でも、もはやjyjユチョンは現在芸能活動に意欲が無くなったと言えるほどだそうで、その現在の状況だけでもどれほどこの方がjyjユチョンに影響を与えているか伺えます。
現在でも多くの場所でjyjユチョンが彼女をしぼった事は悔やまれておりますが、しかしながら、ここまでのお相手のハイスペックを知ってしまえばこそ、認めるしかないのも事実ですね。
それほど現在のお相手、すごい方だったのです。
jyjユチョンと言いますと、現在までに暴行事件もあったような?
17年の四月には結婚まで発表していたjyjユチョンですが、現在までを振り返りますと、ちょうどその少し前の、16年の六月に性的な暴行によって訴えられるという事件がございました。
あの事件、一人の女性が訴えたら次々と他の女性も訴え出し、結果四名もの方に訴えられる形となった現在でも驚きの事件でした。
あの事件については最初の女性も合意の上だった事実を認めたり、証拠不十分で不起訴になったりで、結果逆に女性たちが恐喝の疑いになったという流れでしたが、それにしても、女性と関係があったのは事実だったようで、悲しい気持ちになられた方は多かったでしょう。
この事件は誰よりも当のjyjユチョンが落ち込んだとも言えますが。
なぜこの話題をここで出したのかと言いますと、何でもこの時の落ち込んだjyjユチョンを誰よりも励まして支えになった方こそ現在のこの彼女だったそうで。
つまりはある種、この時の暴行事件がこの現在の恋愛の引き金になった所はあると思うのです。
女性関係で問題になって途方に暮れた直後の結婚ですから、何やら関連性も見えてきます。jyjユチョンももともとそろそろ身を固めようと思っていたり、女性と自由に関わりたいと思っていたのかもしれません。
[スポンサーリンク]
先ほど書きましたように芸能活動にそこまでの意欲も無くなっているとの声もありますし、ちょうど転換期が重なったのかも。
その他あれこれ
彼の恋愛観として、お互いのやりたい事を尊重し合えるような、というものはあったと思います。
元東方神起五名の中でも最も自由な性格とも言われる彼、彼女ともその点気が合ったのかもしれません。
彼は束縛を嫌う所はありました。
しかしながら、だからこそこのように一人の彼女に完全にしぼった所が関心になります。
裏を返せばそこまでして彼女にするほど、彼女の存在が大きかったという事です。
上記のような落ち込んだ時の慰めが効いたのか、はたまた自由に生きたいといった彼の意志にものすごく合致したのか。
確かに三十も越えましたが、それでもまだまだアイドルとしてやっていけますし、そもそもこのモテ具合です。急いで身を固める必要もないとも思えます。
それでもこうして決断した点が、彼だからこそすごく重みのある事だと思えるのです。
まだまだ人気者の彼ですから、この話題は繰り返しますように悔やまれるものでもあるでしょう。
しかしそれでも、自由に生きたいタイプの彼だからこそ、一人に決めたその決断を称えたいとも思ってしまいます。
「jyjユチョン現在の彼女!」についてでした。