今回は「exoレイはぼっち!?その過去や性格は」についてです。
exoレイは「ぼっち」と言われる事がございます。
もし仮に本当にexoレイがぼっちだと思うと、何かと心配にもなってしまうのですが・・その真実はどうなのか多方面からリサーチしてみました。
気になるところから見てね♪
検証①ぼっちとされるのは中国人であるため?
exoレイは過去も現在も中国人なわけですが、このために過去から「ぼっち」と言われているという事はないでしょうか。
と言いますのも、ご存知彼らはもともと四名もの中国人メンバーを抱えたグローバルな雰囲気のグループでしたが、そんな中国人メンバーもいろいろありまして現在ではexoレイただ一人なのです。
過去他の中国人メンバーであるクリス、ルハン、タオが脱退した事は彼らにとって非常に大きなニュースです。
特に日本におけるメンバーの人気投票でも上位に入る事の多かったメンバーもおりますからね。
過去の彼らの脱退理由と言いますと、簡単に言いますと不当な扱いを受けたという事で事務所を訴え辞めているのですが、特にルハンははっきりと中国人メンバーの待遇の問題を指摘しており、何やら中国人メンバーたちに暗雲が。
ちなみにそういった過去もありながらなぜexoレイが残っているのかと言いますと、周囲への迷惑はもちろん、自分も辞めてしまえば他のSMで頑張っている中国人の練習生たちもデビューできなくなるなどとしており、非常に感心する所です。
さて、お話を戻しますが、このような過去もあり、さらにもともと中国人という事で、exoレイがぼっちとされているというのは、事実を知れば知るほど感じるのではないでしょうか。
このような人種差別はあってはならない事ですが、どうしても中国と韓国の政治的な関係からもわかりますが、相容れない雰囲気はあるのですよね。
例えが極端ですが、逆に日本のアイドルグループに韓国人の方がおられたりする事を想像してみてください。
別に上辺では仲良く見えてもぼっちの噂も起こりそうなもので、実際に実はぼっちになっている事も言えるかもしれません。
ちなみにexoレイ、一年ほどかけて完全独立ではないですが、15年秋には自分の事務所も外に作りました。
他の中国人メンバーと過去から連絡を取り合う事などもあったかもしれませんし、内部でのいじめ的なものも全くないとは言い切れないなど、何かと中国人であるがゆえの確執も考えてしまいます。
過去の噂に過ぎませんが、チャニョルがexoレイだけをインスタでフォローしなかった、似顔絵を上げても彼だけなかったなどの妙な噂もございます。
何やらぼっちとされます原因としては気になる一つなのですね。
検証②ぼっちとされるのはその性格のため?
さて、過去から中国人である事はぼっちの理由としてはexoレイには何の責任もないような話題ですが、ここからはexoレイ自身の性格についてです。
exoレイの性格は、紐解きますと何となくぼっちと言われてしまうような要素が満載である性格である事がわかってきます。
まず、基本的に不思議ちゃんな性格です。
exoレイは過去から、その性格ゆえにメンバー設定上の特殊能力も「治癒」として、何だかファンタジーでふわふわした性格の印象も受けます。
性格は気分の浮き沈みも激しいともされ、余計にまるで幼い少女のような・・。
ペンからも妖精が見えていると言われたり。
しかしながらそれでいて過去からアーティストとしての確かな才能があるギャップの性格が良いとされますね。
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例えばピアノが弾けますが、これは独学で耳コピできるレベルまで覚えました。ギターも弾けて、作曲もできます。
楽器だけではなくビートボックスなどもできて、歌もできますね。何やらやらせれば何でもできる器用なタイプのようにも思います。
さて、では話を戻しますが、このように性格を軸に、過去からちょっと人とは違った角度にいる事からもぼっちとされる原因はないでしょうか。
それに実際に、exoレイはお一人での行動力もすごいようで、過去からずっと歌手になりたいと考えていたのですが、中学の頃からオーディションで三位になったり、そういった活動のために留年したという過去まで。
SMには高校を中退して入っておりますし、生半可な覚悟で活動していない事が言えます。過去から練習生時代も一番に来て一番遅く帰るような方だったそうで、これも性格からか素晴らしいです。
ただし、やはりその性格にはぼっちの陰も。
結局の所exoレイのぼっち噂はその性格ゆえなのかもしれません。
悪い意味ではなく、性格から自ずとぼっちになってしまう。
しかしながらこれはexoレイの最高の良さでもあり、そもそもこの性格を過去からぼっちなどと悪い言葉で締めくくる事は失礼とも言えますよね。
今後もexoレイのぼっち話題、その過去や性格の事も注目を続けます。
「exoレイはぼっち!?その過去や性格は」についてでした。