今回は「exoベッキョンとサセン!」についてです。
exoベッキョンはデビューして間もない頃、サセン絡みの話題が広まった事がございました。
サセンとは漢字で書きますと私生。
つまりは私生活にまでズカズカ入り込んでくる方の事を指し、サセンペンなどとも言いますが、もはやペンなのかどうかも微妙な所です。
ペンと言いますからには、ご本人のご迷惑になるような事は一番にすべきでないとも思うのですが、どうなのでしょうか。
(脚に傷をつけるサセン)
ではまずはexoベッキョンとサセンと言いますと有名な話題から順に振り返っていきましょう。
気になるところから見てね♪
exoベッキョンとサセンのエピソード
①電話にて
信じられない事ですが、なぜかこうした方はご本人の個人情報まで手に入れる事もあるらしく、噂の範疇ですがexoベッキョンはあまりにしつこいサセンのために十四回も電話を換えたとも言われております。
何でもチャニョルがこの事実をカミングアウトしたとされており、真相ははっきりしませんが、例えば電話を換えても一時間もしない間にすぐに、そのような事をしても無駄だといった内容のメールが届いたなど、普通に考えても非常に恐ろしい話題が残っております。
exoベッキョンと電話に関する話題ですと、毎日のように電話がきて暴言をはかれたなどの噂も残っておりますね。
一体何がそこまでこうした方を徹底した行動に導いているのでしょうか。
②空港にて
これは結果を知りますと逆恨みも良い所だと思えます話題です。
何でも、以前カイが空港内で転び、怪我をした事がございました。
その時真っ先にそこに駆けつけたのはexoベッキョン。すぐに肩を貸しました。
しかしながらあろう事かサセンの方が、カイの写真が撮れないからそこをどいて欲しいと、そのようにexoベッキョンに言ったというのです。
これもあくまで噂ですが、あまりに自分勝手なように思います。
前にルハンがいた頃、彼もサセンに引かれた事で転び、それも彼が支えたとされております。
とにかく、こうした方の特徴としては、もはや自己中心にしか状況を考えられなくなっており、自分の近寄りたい方以外の方を過剰なまでに恨むようになる傾向が強いです。
その所定のメンバーに近づけないために他のメンバーを悪く言うのは、ペンのすべき事でないのは言うまでもありません。
しかしこのような方はそのような大切な事すら盲目になっており、exoベッキョンの優しさすら敵にもなってしまっていたと言うのですね。
(カイを支えた時)
③宿舎前にて
こちらはexoベッキョンとスホのエピソード。
一時期ネットでは彼らが宿舎前に車で到着し、その車から降りた所をまずスホがサセンの方にビンタされ、それに対してexoベッキョンがペンの方を振り返り怒りを露わにしてそれを同行者の方に制止されている、といったように言われました一件。
現在でもインスタ上に映像が残っているようですので、ご興味のある方はどうぞ。
しかしながらこの状況、真実は別にあったようで、まずスホがビンタされたと思われたのは、肌荒れのために顔を手で押さえていただけだったようなのです。
良かった、暴力では無かったと思われたのはいいのですが、exoベッキョンに関してはどうやら悪戯はあったようです。
何でも噂ですと、ここで韓国のサセンペンの方がexoベッキョンにお金を落としたと嘘を言い、それで振り返った彼を写真に収めたらしいのです。
これは事実だとしますと嫌ですね。
背中を向けているexoベッキョンを振り向かせるためだけに嘘をついたという事なのですから。
④彼の兄結婚式にて
こちらもひそかに話題に残っているもので、彼の兄の結婚式での事。
[スポンサーリンク]
何と呼んでもいないのにサセンペンが勝手に集まってしまい、前に出る者もいればサインを求める者も出て、大きな騒ぎになったとの噂。
椅子の上に立ってビデオを撮影するような方もいたとかで、本当にそこまでしてどうして当の本人の顰蹙を買うのか、全くをもって理解できないと思ってしまいますね。
これではせっかくの人生の一大イベントも嫌な後味が残ってしまうではないですか。
例によってこの噂が真実だとしますと、サセンの方の事ですから参加マナーなどあってないようなものだった可能性が高いですし。
最後に
上記に上げたもの以外にも、家の前に葬式のお花が置かれていたりなど、細かい嫌がらせなのかアピールなのか、サセンの行動はたびたびあるようです。
今ですと日に日に警戒態勢も強固になっていくでしょうからまだしも、デビュー当初の頃などは本当に危ない目に何度も合ったと思います。
(兄の結婚式)
サセンのような行動は日本でもなくはないですが、韓国と比較しますと全然ない方です。よってその実態について実感がわかないといった方もおられるでしょう。
今回ご紹介したような事は、韓国では比較的たびたび起こっております。
そこをよく理解し、exoベッキョンたちの安全を祈っていたいものです。
では今回はこのあたりで。
「exoベッキョンとサセン!」についてでした。