今回は「bigbangは韓国で人気ない!?低迷!?アメリカなどの海外評価は?」についてです。
気になるところから見てね♪
bigbangは韓国で人気ない!?低迷!?
bigbangの韓国人気ない・低迷の噂について①韓国での相対的人気低迷
Bigbangが本国、韓国で人気ない・低迷しているって噂を聞きました。
まあ正直の所、bigbangに限らずやっぱり「いかにメディアにプッシュされるか」が人気評価を得るために必要なので、現在韓国にて兵役なりで「bigbang」としての活動をしていない彼らに対する韓国の方の評価のテンションが落ちるのはしかたがない。
日本での評価にも当てはまる事ですね。ただでさえ徴用工うんぬんとかもあって・・。
よって、ただ「人気ない・低迷」と言えば語弊がありますが、「人気ない・低迷」したかのような状態にはなっているかもですね。
bigbangの韓国人気ない・低迷の噂について②ジヨンとタプの穴はでかい!?
表題がちょっと誤解を生みそうですが・・汗 この韓国での人気ない・低迷については、ジヨンとタプがいないのは大きなポイントではないかなと思います。
なぜなら、単純明快、この二人が、bigbangでは韓国人気不動のツートップだとの評価を断言していいからです。(最も、日本でも評価ツートップは常にこの二人なんですけど。)
ジヨンの評価は誰がどう見てもカリスマで天才、タプの評価は誰がどう見てもとにかくカッコいい。特にジヨンの評価は、bigbangのペンの約7割ほどを占めるとまで言わしめる・・。
よって、仮に最悪ジヨン一人でも戻れば、一気にbigbangのテンションが上がり、人気ない・低迷の噂ごと解除される可能性だってあると思うわけなんですね。
bigbangの韓国人気ない・低迷の噂について③韓国はとにかく移り変わる!
さて、一度韓国から日本に目を向ければ、もうすでにbigbangがプッシュされていた時代もどこ吹く風であり、男性ならBTS(防弾少年団)一色である。
日本でもこれだけ世の中の評価が変わっているわけですが、実は韓国はこれ以上に変化してます。
韓国にとって「アイドル」とは、若いほど良い、フレッシュなほど良い、という考えが強く、露骨に言えば、次々若い子がアイドルとして量産され、使い捨てられていく、ってな現実が強いんですよ。
そこで、bigbangなんてもう「若い」とは言えません。その時点で人気低迷は避けられないとも言えるんですね。
とは言え、いかに低迷しようが、韓国の知り合いも言ってましたが、bigbangの立ち位置は不動のものではあるそうですよ。
bigbangの韓国人気ない・低迷の噂について④今後日本活動にシフトか?!
韓国と日本の関係と言えば、本来ライバル関係みたいなもんですよね。敵だけどお互い気になるみたいな。
さて、bigbangの人気ない・低迷話題や評価落ちについて、先ほど韓国ではアイドルの寿命は短いってお話をしましたが、日本ではどうでしょうか。
日本人って、一つのものをコツコツコツコツって所があるように思いますが、それは好きなアイドルへの評価だって同じ。
一度愛したらその方とどこまでも!って考えがけっこう根強いんですよね。
だから、要するに余計に今後年を重ねたbigbangは、日本での活動がメインになって生き残っていく可能性があるように考えられるのです。
そして、そのようになれば、bigbangに対する評価は、いくら何でも韓国側からの評価からすれば、「何日本でばっかりやってんの」になる事も想像できます。
民意や民族としての結びつきの強い韓国の事、一度みんなでbigbangが嫌いになれば、それで終わりって恐怖もどこか感じます。
そう考えれば、日本で人気のために韓国での人気ない・低迷が加速、評価落ちという流れも見えてくる気がします。
bigbangのアメリカなどの海外評価は?
ではここで一度、韓国も「海外」と言えば「海外」なので含まれますが、アメリカを中心とした海外評価の方もチェックしてみましょう。
やっぱり、ネットではアメリカなどの海外でも人気低迷とか、ネガティブな評価をよく見かけますね。
さて、まずはちょっとしたアメリカなどの海外評価について誤解解きですが、海外評価の中でもアメリカを例に挙げていきますが、bigbangはアメリカにはツアーでまわる事はあっても、厳密には「アメリカなどの海外進出」を方向性として進めているわけではありません。
それは日本のアーティストがアメリカなどの海外公演はしても、アメリカなどの海外で本格活動はしてないのと同じ事。
アメリカなどの海外も含めて公に活動している以上、勝手にアメリカなどの海外のファンもそらつきますよね。
さらにある程度アメリカなどの海外に向けてもメディアが推せば、海外ファンもどんどん評価しはじめるでしょう。どんなに細々やっていても、このネットの世の中、アメリカなどの海外への窓は常に開かれてるんです。
そこで勘違いであるのが、「アメリカなどの海外進出成功!」→「それほどでもないじゃん」→「bigbang人気低迷」という思考で、「アメリカなどの海外での人気低迷」も何も、そこまで全力投球してるわけでもないんです、という話です。
もともとアメリカなどの海外でも「好きな人は好き、嫌いな人は嫌い」って感じなだけなんですよね。その中でもアメリカなどの海外でここまで流行ったのはすごい方だと思います。
最も、海外と言ってもアメリカってめちゃくちゃ多民族国家ですが、その中には韓国系アメリカ人だってたくさんおりますので(統計では約170万人、留学している韓国の方も入れれば約200万人は韓国の方が存在すると言えます)、あくまで支えたのは基本その層ってだけなのかもしれませんが。
何にせよ、人気低迷、人気低迷といくら言っても、これだけアメリカ含む海外に韓国アーティストで爪痕を残したのはたいしたもんなんです。裏金とかもあったかもですけど。
「bigbangは韓国で人気ない!?低迷!?アメリカなどの海外評価は?」についてでした。