今回は「ジュンスの双子の兄弟!兄ムヨンのこと」についてです。
ジュンスには双子の兄弟の兄ムヨンがおります。
東方神起としてデビューしてから、ジュンスが注目されるのに合わせて双子の兄弟の兄ムヨンも注目度が増してきました。
双子の兄弟の兄ムヨンってどんな方なんでしょう?
気になるところから見てね♪
双子の兄弟の兄ムヨンについて知っておくと良い事①基本情報
双子の兄弟の兄ムヨンは、ジュンス同様に芸能活動をしております。
当初の双子の兄弟の兄ムヨンの芸名は「JUNO(ジュノ)」。その証拠に韓国料理の「チェゴヤ」と契約して高田馬場にJUNO店なんてものもありました。(現在は閉店のよう。)
日本での本格的な活動は11年の写真集「JUNO」が最初です。双子の兄弟の兄ムヨンはその高身長のスタイルの良さを生かし、歌手活動もしますがファッションモデルがメインの活動となってますね。
ジュンスと同じく、優しそうな顔立ちで、そこも外見からして人を惹きつけるものがあったようです。
当時エイベックスと関わっていたので、浜崎あゆみとのコラボなんかもありました。
しかしこれが13年に芸名を変えて双子の兄弟の兄ムヨンの名前そのもので活動するようになり、事務所もジュンスと同じC-JeSに変更しました。
ここにはやはりジュンスとの裏でのお話合いもうかがえますね。後述しますがジュンスとのコラボも何度かされてますし。
とにかくジュンスと双子の兄弟の兄ムヨン、兄弟愛がすごいんです。
活動地域で言いますと、上記のように日本での認知もされておりますが、中国での活動がさかんだったという記録もあります。
確かに、実際の所、ジュンスと比較してしまえば、日本ではそこまで双子の兄弟の兄ムヨンは爆発的ヒットを記録した、というわけではないです。
ジュンス共々、双子の兄弟の兄ムヨンの活動も息の長いものになればいいですね。
双子の兄弟の兄ムヨンについて知っておくと良い事②ジュンスとのコラボ
日本でも双子の兄弟ってだけで、そういうの皆さん好きですよね。
それがあのジュンスの兄ムヨンとなれば、当然何か一緒にやってほしいという要望も自ずと出てこようもの。
実際に双子の兄弟の兄ムヨンはジュンスとコラボしたりもしております。
当時ジュンスと双子の兄弟の兄ムヨンのコラボについては、お二人について調べれば真っ先に出てくるぐらい話題になりました。
最も話題になったジュンスと双子の兄弟の兄ムヨンのコラボは、「奇皇后」(13年十月末―14年四月末)での事でしょうか。
俳優として双子の兄弟の兄ムヨンが出演しており、その挿入歌「愛しています」をジュンスが歌ったというものですね。
そう言えば、「奇皇后」でのジュンスと双子の兄弟の兄ムヨンのコラボと言いますと、ジュンスが三百人前の参鶏湯(サムゲタン)を差し入れした事なども話題になりましたね。
やはり凄まじい兄弟愛です。いくら兄弟で芸能人でも、そこまでするのはあまり聞きません。
他にもジュンスと双子の兄弟の兄ムヨンのコラボと言いますと、ジュンスの曲の作詞を双子の兄弟の兄ムヨンがしたというものもありましたね。(有名なのが、アルバムFlowerの「ナビ(蝶)」、「Love you more」、「HELLO HELLO 」)
一部では双子の兄弟の兄ムヨンはジュンスの七光りだと批判の声もあるようですが、それでもこうして兄弟仲良く生きているのは良い事だと思います。
確かにジュンスが先導しているのは否めませんが、それだけ芸能界って大変って事ですよね。
二人の共通点やいかに仲が良いかエピソード
双子の兄弟の兄ムヨンはもともと野球選手でした。そしてジュンスもサッカーなんかで知られますが二人ともスポーツマンなんですね。
よって、二人一緒にボーリングに行くなどの遊びもよくされるようですよ。
まあ先ほどの差し入れの件を考えましても、プライベートでも非常に仲が良いのは見て取れます。
ジュンスについてはやはり一目置いており、芸術的な部分を学びたいと語られた事も。自らの強みについてはスタイルの良さなどの外見や、誰とも仲良くできる性格などを挙げられたようですね。
確かにこのお二人、互いに無いものを持っている部分もあるようで、かえって全く同じような双子ではないからこそ良い関係を築けるというのもあるかもしれません。
外見が似ていないのは二卵性のため。
上手い具合に個性も分かれて良かったように思います。
音楽でのコラボなんかも、違う個性が融合すればこそ面白いものになったと言えます。
どうしてもジュンスが先に出世し兄は後から出てきたという流れはあるため、批判される事もあるようですが、少なくとも兄弟愛だけは失わないでいただきたいと思いますね。
まだまだお二人ともずっと活動していくでしょうから、これからもその動向を追っていきたいです。
「ジュンスの双子の兄弟!兄ムヨンのこと」についてでした。