今回は「【徹底検証】東方神起の口パク(リップシンク)・かぶせ・生歌じゃない疑惑」です。
本題に入る前に東方神起人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回のライブも最高ですね♬たくさんの興奮のお声を聞いてます。
そこでちょっとKPは、前々から言われてる口パク(リップシンク)疑惑を思い出してしまいました。
あれは結局、どう考えるべきだろう?
気になるところから見てね♪
【徹底検証】東方神起の口パク(リップシンク)・かぶせ・生歌じゃない疑惑
東方神起と口パク(リップシンク)
トンは昔から口パク(リップシンク)に関する議論がさかんです。
今でも「これは口パク」「あれは口パクじゃない」…Twitterとかでも常に流れ続けてます。
まず初めにKPが気になるのが、口パクと「かぶせ」が混同してないかな?ということ。
東方神起口パクってちょびっとだけ見かけたけど口パクじゃなくてかぶせだからね🙈
チャンミンのパートとかよく聴けば分かると思うけど声がふたつ重なってるでしょ🙈🙈
ちゃんと生歌してます🙈🙈🙈— MaxCm (@htm880218) July 24, 2019
ステージ演出やクオリティー向上のためなんかに「かぶせ」を入れるのは、どんなアーティストさんでも当然することなんですが(音源とかも声とか重ねますよね)、これはあくまで「かぶせ」に過ぎないので、口パクではなく、生歌に変わりはないんですよね。
その時々で比重の大きさの違いはあるかもですが。
激しいダンスナンバーとかだと、やっぱり完全生歌で音源と同じように歌い続けることは難しいでしょう。
ただでさえ東方神起のステージは大変で、通常ここまで激しく歌って踊る、そんな、しかも単独ライブともなれば、せいぜい「2時間半」くらいが尺としては限度だと思いますが、東方神起の場合は「3時間半」なんかもザラですからね。
そんな時、ステージの品質を向上させるためには、やむなく「かぶせ」の力をたくさん借りることもあると思います。
どのみち、どこからどこまでとか、はっきりとした真偽はわからないのですが。
現状、東方神起は口パクしてない!って声が大多数。
東方神起口パクってちょびっとだけ見かけたけど口パクじゃなくてかぶせだからね🙈
チャンミンのパートとかよく聴けば分かると思うけど声がふたつ重なってるでしょ🙈🙈
ちゃんと生歌してます🙈🙈🙈— MaxCm (@htm880218) July 24, 2019
皆さんはどう思います?
なぜここまで口パク(リップシンク)が物議されるのか?
東方神起は割合、たくさん口パクとか「かぶせ」とかが物議になっているようにも感じます。
まず思うのは、もともと「スーパーボーカルグループ」として売り出され、極めて「生歌」需要が強い状態になってるという前提はあるかもしれません。
ユノとチャンミンそれぞれの声に特徴もあって、あまりにその歌に根強いペンがいる。
期待が大きい分、ガッカリ(疑惑ですが)も大きくなるというか。
あとは、そもそもペンさんたちにとっては、特に、その会場に参戦するペンさんたちにとっては、
高いご料金を支払い(トンはチケット代やグッズ代等、比較的割高です)、長い道のりで現地に足を運び、大きな期待を胸にようやくその日をむかえてるわけですから、
そういう部分が気になってしまうのもわかります。
あとは、大昔ですが・・、口パクがけっこうはっきりわかって?騒がれたことなんかもありましたね。
ああいったこと、また、世の中的にアイドルは良く口パクする、なんて風潮が助長してる、ってこともあるかも。
ちなみに東方神起の口パクが騒がれた時と言えば、例えば以下の動画の時とか。
1分40秒くらいのところでジェジュンが歌い出しを忘れ?、それなのに声だけは流れて…。
横からあわててチャンミンが教えてるようです。
こういうヒューマンエラーは、どうしても起こりますからね。
こっちはあっちの事情など知ったこっちゃない…と考えてしまうかもしれませんが、仮に口パクや過度な「かぶせ」なんかがあったとして、どんな事情でそうなったのかまでははっきりわからないわけです。
少なくとも、トンペンを騙そうとしてこうした…なんて、意味が無いのであり得ないと思います。
第一、口パクとかって、けっこうわかる人にはすぐわかっちゃいますし。
今後もこんな議論は続くと思うんですが、まずは冷静に状況を分析することからはじめてみたいです。
口パクや「かぶせ」を検証してみたいペンさんへ
何だかんだ言っても、どうしても東方神起の口パクなんかが、気になってしょうがないというペンさんもいらっしゃるかもしれません。
もし口パクあるいは「かぶせ」を検証されたい場合、
その音声にいかに「ノイズ」が混ざっていないかが、判断のポイントになってくると思います。
おすすめは、「息遣い」や「アレンジ」を聴き取ることですね。
生歌は録音時のように安定的には行きません。
大きな息継ぎが聴こえたり、若干演奏とずれたり、逆に調子が良すぎたりと、普段聴いている音源との違いを比較するようにすればわかると思います。
もっとも、ここまでで書いた通り、演出上「かぶせ」が多くなり過ぎたり、
もしかしたら何かの理由で口パクにしなければならない時なんかが出てきてしまうかもしれませんので、ご判断の際は冷静にお願いいたします。
ユノもチャンミンもめっちゃ歌が上手なので、本当は生歌だったのに間違って口パクや「かぶせ」だと勘違いしてしまい、それをSNSなんかに流してしまったりとかがあれば…。
やっぱり結局、結論としてははっきりわからないことが多いですから、明らかに問題視すべきなレベルでない限りは(そんなことはほぼ無いでしょうけど)、できるだけはじめは内輪の話程度に留めておけたらなって、思ってます。
このサイトでは、今後も東方神起の口パク議論に目を向け続け、新しい情報があれば追記しながら追及を続けていこうと思います。
それでは、今回は「【徹底検証】東方神起の口パク(リップシンク)・かぶせ・生歌じゃない疑惑」でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
最後に東方神起人気ブログランキングも覗いてみてください。