今回は「【ペン必見!】東方神起のユノとチャンミンのボランティアや寄付活動のお話。」についてです。
ユノとチャンミンって、めっちゃボランティアとか寄付活動してるんですよね。
この事実をより知れば、東方神起のユノとチャンミンのこと、もっと大好きになること間違いなしです!
気になるところから見てね♪
東方神起のユノとチャンミンのボランティアや寄付活動のお話。大好きになる!
①感動!チャンミンまたもボランティアや寄付活動!
東方神起でボランティアや寄付活動と言ったら、まずはユノを思い浮かべるかも?
でもでも、実はチャンミンもすごいんです。
(そもそも東方神起として一緒に活動してるわけなので、ユノの寄付でもチャンミンの寄付でも同じ価値があるし、2人ですり合わせてやってることも多いと思いますが。)
(緑の傘子ども財団のチャンミン)
この前の子供の日にも、ニュースになってましたね。
「緑の傘子ども財団」に所属するチャンミンが、新型コロナウイルスで助けが必要な子供に「5500万ウォン(日本円で約480万円)を寄付しました!
このお金は財団を通じて恵まれない子どもたち110人に支給される予定だそう。
こんな時でもめっちゃ人救いしてる…!
ちなみに「緑の傘子ども財団」とは、児童福祉に取り組む韓国の団体。
その活動をチャンミンはずっと前からされていて、すでに1億ウォン(約1000万円)を超える寄付をしたことで「高額支援者」に登録され(2018年5月の話題)、
2017年の11月に南東部慶尚北道の浦項で起こった地震の時にはユノと一緒に4500万ウォンを寄付したり、しかもこの時、別途改善補修のために保育園に2000万ウォンも寄付していたり、5月5日の「こどもの日」に5500万ウォンを追加寄付したりと(すでに過去にもやってたんですね)、何から何まですごい。
ユノのボランティアや寄付活動ももちろん素晴らしいんですけど、何となくチャンミンがやってるということに重みを感じる。
今までもチャンミン、実はいろいろなボランティアや寄付活動をされてきました。
例えば話題になったものだと、2018年の新年「練炭分かち合い」ボランティアとか。
あれはチャンミンの着ていたダウンが日本の方からのプレゼントだったということでも大きな話題に。泰安沖で発生した原油流出事故の際に、チャンミンがお父親と一緒にボランティア活動を行ったんですよね。
他にも子供のいる施設を訪問したりとか、実はいろいろとボランティアや寄付活動をされてます。
これはますます大好きになってしまう…!
(練炭分かち合いボランティア)
②K-POP界のザ・ボランティア・寄付マン!?ユノ
ユノって言えば、よくボランティアや寄付活動のお話があります。
ちょっとKPのわかる範囲で今までのユノのボランティアや寄付活動の情報を書き出してみたいと思います。
ちなみにユノのボランティアや寄付活動については、2010年の頃に大きな話題になったのを覚えてるんですが、「2004年のデビュー以来6年間毎年ボランティアや寄付活動してる!」なんてあちこちで言われてました。
って言うか、もうずっとずっと、今でもそうなんですよ。めっちゃすごいですよね。
しかもいずれも人知れずこっそりと行っていることが多くって…そんなところもまた大好きになるところ!
・地元光州の母校、光州グァンイル高校への奨学金寄付
・西アフリカへ開発援助として2500ウォンの寄付
・「ハイチ大地震の被害を助ける」募金に本名「チョン・ユンホ」で寄付
・「ノブレス・オブリージュ」(カルティエLOVE DAY)にスター仲間と「ラブサマーブレスレット」を着けボランティア参加
・ユニセフの戦争孤児のための幸せな寄付キャンペーンにシャイニーと参加
・第2回2010コリアジュエリーアワード、「Shining Love、Sharing Love」チャリティーバザーイベントへのボランティア参加
・タイのバンコクのエスプラナードで開かれたボランティアのチャリティーイベント、「水害民支援韓流スター所蔵品競売」にて、東方神起のユノの「バッグ」が100万ウォンを記録
・光州へ「愛の米」140包(350万ウォン相当)を寄付
・烏山地域の障害者と障害者団体に米500kgを寄付
・地元光州の児童養護施設に父と訪問し、寄付だけではなく掃除や配膳、子供たちとレクレーションなどもボランティア活動
・東日本大震災被災地に1000万円の寄付
・その他、療養病院、敬老堂などへ贈り物をしたり、教会、福祉施設、孤児院などを慰問、保育所の掃除や老人ホームへの電気製品の寄付など、数々の奉仕活動を展開しており、時間ができれば友人や知人と共にボランティア活動etc
・・・と、ひとまず思いついたのはこんな感じですが、もしかしたらまだまだあるのかな。
また、ユノのボランティアや寄付活動と言えば、前にこんな一大プロジェクトがありましたね。
2013年の11月9日に韓国で放送された「2013希望ロード大遠征」(トップ画像)!これは今でも話題になりますね~。
西アフリカ・ガーナで長時間のボランティア活動を。ご興味があれば詳細をお調べになってみてください。
そう言えばユノって以前、次の日にドラマのオーディションが入っていて急いで台詞などを覚える必要があったのに、「約束したから」とボランティア活動を優先して、その夜に寝る間も惜しんで準備した…というエピソードまであるみたい。
ユノの夢の一つとして、福祉会館を設立する、なんてお話もありましたね。
まさにユノは、K-POP界のザ・ボランティア・寄付マン!?
(烏山地域の障害者と障害者団体への米500kg)
③ペンだってボランティアや寄付活動!?
東方神起はペンの行動力もすごくって有名です。
例えば、ある時のユノペンの動き。先ほどユノがハイチ地震へ寄付活動をしたって書きましたが、それを受けてファンサイトが600万ウォンの寄付を、さらに別の東方神起のファンサイトも100万ウォンの寄付をした…そんな記録が残ってたりするんです。
他にも、前にユノが自身の誕生日等のプレゼントについて「自分よりも困っている人へ」と断っていたのを受けて、ノートパソコンなど様々なものを寄付したり、他にも様々なボランティアや寄付活動へのペンの参加がすごいんです。
東方神起のユノやチャンミンのボランティアや寄付活動への意識の高さが、こうして周囲の人も動かしていく。
本当、トンもトンペンも素晴らしい!
ちょっと知られてるだけでもトンやトンペンのボランティアや寄付活動についてこれだけの情報があるなんて、じゃあ本当はどれだけボランティアや寄付活動をしてるの!?って気にもなりますね。
これからも発覚したものは要チェックしていきますね!
「【ペン必見!】東方神起のユノとチャンミンのボランティアや寄付活動のお話。」についてでした。