今回は「ユノとチャンミンの愛の絆!ラブラブを確認!」という表題で書かせていただきます。
ずっとトンペンしてきて、振り返ると、常にそこにあったと思うのは、ユノとチャンミンの愛の絆だったと思います。
オンリーペンの方がいらっしゃる事もわかってます。KPのペン友にもいますし、KP的にはそれもよくわかるので尊重してます。ただ今回は、ユノとチャンミン、2人セットでの愛の絆について書かせていただきたいです。
ユノとチャンミンの愛の絆って、ちょっと表面的にはわかりにくいものなのかなと思います。
この2人、実はめちゃくちゃラブラブでアツイところがあるのに、一見ドライっていうか。
はっきりと抱き合ったり、優しい言葉をかけ合ったりという事を、あまり見せないんですよねー。
まあだからこそ、ますますトンペンは愛の絆を感じたりとかし始めるのですが。(笑)
KP的に今までずっとユノとチャンミンを追っかけてきて、2人のラブラブな愛の絆を感じた場面と言ったら・・・
例えばよく話題になった、兵役中の2人のラブラブとか。
気になるところから見てね♪
3つの観点からユノとチャンミンの愛の絆を再確認♡
兵役はユノとチャンミンの愛の絆を具現化した
兵役はユノもチャンミンもステージからいなくなるので、ペンとしては寂しい期間だったと思います。
しかし、一つ兵役があって良かったな、って思う点に、まさにこのユノとチャンミンの愛の絆がめちゃくちゃ深くわかった!という点があったと思うのです。
特に、あんまり見られないチャンミン⇒ユノの愛の絆♡
15年7月に一人でSMTに参加した際、「寂しい」「恋しい」「それでも一人でやらないといけないのでがんばった」なんて、、いつになくラブラブ感を出していたチャンミン。
兵役という事で2人ともみんなの前から隠れてしまいはっきりわかりませんでしたが、兵役中もユノとチャンミンってめっちゃラブラブだった話が続々ありました。
先に兵役に行ったユノでしたけど、チャンミンは「もうすぐ自分も入隊だから一緒にがんばろう」とかもろもろ、健気にユノに手紙を送ったり、電話をかけたり繰り返していたそうなんですね。
2人とも兵役がはじまってからも、休暇になるたびにチャンミンからも「会おう」と連絡したり。実際にユノの妹ジヘちゃんの結婚式なんかでもわざわざ再開してましたね。
(↓こちらのジヘちゃん特集でその再開した式の話なども掲載中です)
普段チャミはけっこう毒舌キャラだし、あんまりユノへの求愛行動って見られないと思うんですよ(笑)これは貴重なものを体験させていただけましたね♡
KPは兵役後初めてのカムバック曲である「Reboot」も、いつにも増して息ピッタリな感じに思えたりもしてました。
2人だけになってから、愛の絆が増していくばかり・・!
本当、ユノとチャンミンって、先の兵役で離れ離れになってお互いに求めてるみたいに、明らかに2人だけになってから、愛の絆が増してると思う!
例えば、14年におめでたく「デビュー4000日」を迎えたユノとチャンミンですが、その際のインタビューがマジでアツかったのを覚えてますね。
ユノは「チャンミンのおかげでここまで来れた」って断言、チャンミンも「兄さんの横に寄生虫のようについていた(笑)」と、明らかな愛の絆をアピールしてました。
まあペンとしてはもともとわかってましたけどね、という感じでもありますが、こうしてはっきりと2人の口から聞けるのはとっても嬉しい瞬間♡
あと実際に、物理的なスキンシップも深まったと思う。
例えば前にこんな事がありました。
13年ですが、上海の公演中に、何とステージ上でユノを吊るすワイヤーが切れ、落下してしまうという予想外のハプニングが!
(この時ですね・・。)
危ない危ない・・何とか大きな事故にはならなかったようです・・。
さて、ここで注目したいのは、すでに立ち上がっているユノに対しても、わざわざ手を当ててて支えてあげるチャンミンの姿!
もちろん事故は絶対にあってほしくないです。でも、こんな2人の愛の絆が確認できるのは、緊急事態ならではかも。
もろもろのユノとチャンミンはガチなんじゃないか!?という証拠を検証するのは以下の記事で前にやった事があったのですが、
やっぱり明らかにユノとチャンミンは2人になってから愛の絆を深めたように思う。
まさにこういう2人だけのラブラブを感じたい!ってペンさんには、「2人」っていう閉鎖的人数での活動はとても嬉しい事ではありますよね。
喧嘩するほど仲が良い、まさにこれか
今回愛の絆~とかラブラブ~とか連呼してますが・・冒頭にも言った通り、ユノとチャンミンは一見仲が良いどころか、不仲の噂なんかもけっこうありますけど、特に昔は喧嘩なんかも多かったって事も有名です。
表面上真逆な部分も多くて、こうなっちゃう事もあるという事ですねー。
14年の3月のインタビューがわかりやすいです。
ユノはチャンミンと性格が「正反対」であることを断言。
いざ2人になることでお互いの全てを受け入れて責任を負う必要があることに慣れず、喧嘩してしまったりもしてと・・
でもでもです、その後「だからこそ絆が深まった」と、それも断言してたんですね。
最も、その喧嘩って言うのも実は本当に些細な事だったそうで、
ユノが
・ペットボトルに直接口をつけて飲むこと
・車に乗っている時に靴をはいたまま足を上げること
なんかにチャンミンがお怒り、という感じだったそう。(笑)
すでに夫婦ぽい。
ただ同インタビューでチャンミンが続けた事ですが、
はじめいざこざは我慢しようとしていましたが、だんだんと遠慮なく言いたいことは言うようになったそうですね。
そうなんです。まさにそこ。
喧嘩するほど仲が良い、または雨降って地固まる、とでも言いましょうか。
良いんです全然。そういう喧嘩って、そもそも愛の絆が前提にあるし、だんだんとラブラブ度数も高まっていくものなんですよ。
結果、現に日に日に愛の絆が強くなっていってるように感じるユノとチャンミン。
というか夫婦になっていくユノとチャンミン?
そう言えば上で触れたインタビューの時期、ちょうどユノって個人練習中に足首の靭帯を怪我して、1~2週間もの間入院しなければならないって状況でした。
これも有名ながら、ユノが松葉杖をついていた頃。
そしてこの時も、まるで奥様のように怪我するユノについて歩き、松葉杖を持ってあげたりとか、いろいろしていたチャンミン。そしてそんなことをされるユノは旦那様のようでした。
まあ、実際に夫婦かどうかはともかくとして、、、
とにかく、ユノとチャンミンが愛の絆でだんだんとガッチリ繋がれていったというのが、とてもわかる時でしたね。
最後に
いろいろと例を挙げながらユノとチャンミンの愛の絆について語ってきましたが、そろそろ終えようと思います。
この話題書いてから気づいたけど、一生書ける。(笑)どこかで一度終わらせておかないと。
最後になりますが、ユノとチャンミンはペンに対しても、愛の絆を約束してくれてました。
カムバックしてから、もう二度と離れない!そんなアツい約束です。
これって、ペンとしても当然嬉しいですし、裏を返すとユノとチャンミンの愛の絆だってずっとあり続けるということでもあるのでは。
やっぱりユノとチャンミンはガチでラブラブなんだと、もう確信に近いものをKPは感じずにはいれません。
これからも、何かラブラブな話題とかあったら、ぜひともこのブログでも取り上げさせていただきますので、良かったらまた暇つぶしにでもお読みになってやってください。
それでは、今回は今回は「ユノとチャンミンの愛の絆!ラブラブを確認!」という表題で書かせていただきました。
最後までお読みいただきありがとうございました。