トンペンエッグ編集長
KP
トンペンエッグ編集長KPと申します!自身、熱烈なトンペンです( *ノノ)♡ 当サイトは東方神起を中心に、様々な最新話題を随時更新してます! ブックマークなどしていただけますと嬉しさで天にも上ります+゚+。キュ━(*´U`*)━ン。+.。゚ 内容について何かございましたら、お気軽にお声がけくださいませ。
\ Follow me /
BIGBANG

bigbangのd-liteテソンは天使!?その性格とは

今回は「bigbangのd-liteテソンは天使!?その性格とは」についてです。

bigbangのd-liteテソンは天使と言われる事があります。

そんなbigbangのd-liteテソンは、どんな性格をされているのでしょうか。

bigbangのd-liteテソンは天使!?その性格とは

①bigbangの「バランサー」である事からみる性格

Bigbangと言えば、性格などからも個性の強いメンバーばかりで構成されているように思いますが、よくよく考えると、d-liteテソンに限ってはそこまで押しの強い感じは受けません。

一人だと目立たないかもしれません。

以前スンリが「水を配る方」だと勘違いしたエピソードを思い出します。

外見もbigbangの他のメンバーほどは、わかりやすい「イケメン」でもないd-liteテソン。

しかし・・そここそがbigbangのd-liteテソンの重要なアイデンティティーで、「天使」なのだとも思います。

もとより天使とは、絶対的な安らぎを与えてくれる存在を指します。

そんなかけがえのない「安心感」がbigbangのd-liteテソンにはあるのです。

まずbigbangでは「お笑い担当」と言われる事があるように、d-liteテソンの性格はペンでも誰でも優しい笑顔にさせます。

その筋肉質な肉体美からも安心できる包容力を感じます。

他のメンバーで近い所ですとヨンべでしょうか。

しかしヨンべもある種強烈で、性格は温厚で笑顔も可愛らしいですが、ビジュアルや音楽の方向性なんかはなかなかいかつい所もあります。(笑)

そう言えば不思議な性格であまり懐の読めないタプなんかも、恐らくメンバーで一番d-liteテソンが好きなのは(笑)、変に気を使わなくてもいい安心感があるからとも推察できます。

bigbangのd-liteテソンは、bigbangのバランサーとしての天使なのかもしれません。

もしbigbangにおいてd-liteテソンがバランサーだとすれば、天使と形容されるのもしっくり来ます。

②「犬」に例えられた事からみる性格

前に番組でbigbangのメンバーに「自分たちを動物に例えるなら」という質問があった時、「犬」に例えられていた天使d-liteテソン。

ただ外見が天使的に可愛いというだけではなく、そこには「忠犬」のイメージで、人に一番寄り添ってくれる身近な動物としての「犬」の意味合いがしっくり来ていたように思います。

思うに、ジヨン、ヨンべ、タプ、スンリだけですと、そういった部分が欠け、カリスマで強烈な印象が強くなりすぎるように思うと言いますか。

bigbangのd-liteテソンにはまさにそんな「犬」的な手放しで安心できる感じがあるのです。

その上、性格などによる自己主張がない割には、技術的な役割は「歌」で、楽曲においては一番フロントになる部分です。

そう考えても、「人間のパートナー」としての天使な「犬」的な良さを欲しいままにしているのがわかりますね。

③とことん一途なところからみる性格

bigbangのd-liteテソンは父親が牧師さんで、「キリスト教徒」です。

これだけでも、天使と言われるのに関連があるように思えます。よく教会に行っていたとも言われますね。

さて、そういった経緯で、その性格はそもそもが禁欲的で質素なものでもありそうです。

もともとスンリと反りが合わない事もありましたが、その性格の本質は、スンリのように外向けに明るい性格とはまるで逆な性格なのかもしれません。

メンバーに「引きこもり」だと言われる事もありました。

確かにあまり遊び歩いているイメージもありません。

しかし・・ここもまた、bigbangのd-liteテソンが天使であるゆえんになっているように思います。

そのように外向けにあまり活発ではないように思えるbigbangのd-liteテソンですが、実は秘めたる想いは誰よりも一途な事もわかっております。

そんな天使ぶりがはっきりわかる有名なエピソードに、体調の悪い彼女の元に行くために「パスポートを忘れた」と嘘をついて、日本に行くのを遅らせた事がございます。

どんなにスーパースターになっても、あくまで仕事よりもそんな小さな幸せを見失わないbigbangのd-liteテソン。

この底抜けに一途な彼を置いて誰が天使でしょうか。


性格④あの事故からみる繊細な性格

個人的に天使なbigbangのd-liteテソンの性格からして一番大変だった時期は、あの11年に交通事故で謹慎した時だったように思います。

確かに事故は問題ではありますが、複雑な事故状況で結論が出ていないのにあそこまで「人殺し」と大バッシングされるのはかわいそうでした。

後に部屋からは出られませんし、食べ物は喉を通りませんし、生きるのを諦めようかとも思ったと言います。

その時も慎ましやかに教会に通っていたそうですが、bigbangのd-liteテソンの素直な性格からは、暗くなってしまうのが目に浮かぶようにわかります。

しかし結局は遺族の方にも言われ、自身ができる事は頑張って活動する事だと思い立ってくれました。

繰り返しますが、事故は良くない事でした。しかし、あの不幸があったからこそ、bigbangのd-liteテソンはより天使の境地に磨きがかかったようにも思います。

そしてただ弱かった性格の部分も、強くなったかもしれません。

しかしながら、いずれにせよそんなに性格が強い方ではないので、ぜひともこれからも頑張っていっていただきたいと思います。

最後に

bigbangのd-liteテソンの「天使」と言えば、実際に天使のコスチュームで空を舞ったステージも彷彿とさせますが、ここまで見てきましたような性格など全てが相まって、天使と言われるようになったのだと思います。

そんなbigbangのd-liteテソンの性格、大事にしていっていただきたいですよね。

「bigbangのd-liteテソンは天使!?その性格とは」についてでした。

トンペンさんに漫画でお知らせ♪

今回、東方神起が大好きな私が実際に見ていてすごいおすすめだったので、漫画でご紹介させていただきました♪良かったら是非下記のリンクから詳細を確認してみてくださいね♪

↓↓↓↓  ↓↓↓↓